13.5フルブースト

T4走らせてきました。
オーバーホールして速さが戻ったかどうか確認です。
数パック走って確認しましたが、速さは多少戻りました。
ただピーク時のタイムは出ません。
他にも原因がありそうです。
それを確かめたら、別の使用を試してみました。
今まではショップレギュに準じた仕様でした。
13.5にブーストですが、やや控えめです。
タイヤの最高回転数制限があるので、それを超えないような設定になっていました。
ブースト25度、ターボ15度です。
これで最高回転数をギリギリ満たす設定でした。
ですが今後はレースに出られません。
レギュレーションに沿った車を走らせる必要はありません。
そこでブースト設定を最大にしました。
ピニオンを3枚落とし、ブースト40度ターボ30度のフルブースト。
モーターの回転数が明らかに上がりました。
甲高い音を奏でて、ストレートをかっ飛ばします。
ロガーデータで調べたら、最高速は10キロ以上上がっていました。
今までの最高速は70キロ弱。
それが80キロオーバーまで出ていました。
ストレートはとても気持ちいいです。
ですが、タイムは速くありません。
そこでブースト設定を元に戻したら、トラブル発生。
ブーストが掛かっていなくて、モーターから異音。
4周ほど走ったら、煙を吹き出しました。
モーターブローです。
フルブーストで酷使したのが原因かと思いました。
ですがモーターをよく見たら、ステーターは正常です。
燃えたモーターは焦げ臭い臭いをまき散らし、ステーターが飴色に黒焦げになります。
確かに煙は吹き出しましたが、黒焦げになっていません。
モーターを手で回してみたら、正常です。
かなり発熱していましたが、モーター自体に負荷が掛かったのが原因ではありません。
こんな場合は、センサートラブルが原因です。
センサー不良で過電流が処理できなくなり、異常発熱してブロー。
こんなブローが良くあります。
そんな場合はセンサーを交換すれば解決です。
スペアセンサーを持っていたので交換したら、復活しました。
モーター燃やさずに済みました。
直ったモーターで気持ちよくかっ飛ばしました。
ストレートは確かに速くなりました。
それに引き換え、ラップタイムは明らかに遅くなりました。
原因はフルブーストのパワーです。
ストレートが速くなっても、それで得られるゲインはごく僅かです。
そしてインフィールドではオーバーパワーを持て余し、ラインが乱れます。
実際にインフィールドでは、ノンブーストの車に追い掛け回されました。
オーバーパワーでインフィールドのタイムを大幅に失っています。
ピニオン落としましたが、実際はもう少し落とす必要があります。
そしてインフィールドで扱いやすいように、ESCの設定変更。
ストレートスピードとインフィールドの操縦性を両立させます。
今のESCは細かい設定が出来るので、この辺りのセッティングも可能です。
ストレートの速さと音は大きな魅力なので、この方向で詰めてみます。

レース活動休止

4月から異動になり、日曜休みが無くなります。
その分平日の休みが増えるのでラジコンを走らせる時間は変わりませんが、レースには出られなくなります。
寂しさ半分、ホッとした気持ち半分ですね。
レースに出ないのであれば、最新トレンド追いかける必要なくなります。
毎年新型を追いかける必要もありません。
タミチャレは楽しかったですが、レースに出ないのであれば楽しさ半減です。
他のシャーシに手を出して、新しい楽しみを見つけたいです。
レースに出ないのであれば、出ないからこそ出来る楽しみもあります。
ボディ選びは好きなので、最新ボディは追いかけます。
パワーソース関連はペース落とします。
秋に新車を買うかは、分かりません。
新しいスタンスでRC活動をしていくつもりです。

新型ボディラッシュ

ツーリング用の新型ボディが続々と出ています。
まず、プロトフォームのX-liteが発売になります。
プロライトも軽量でしたが、他社の超軽量と比べると10グラムくらい重かったです。
X-liteは、他社の超軽量とほぼ同じ重さになります。
個人的にはタイプSが気になります。
あれの超軽量は使えそうです。
一気に主流ボディになるかもしれません。
そしてZooRacingの第2ロットも発売になります。
これで一気に広まると思います。
多くの方には好評のボディです。
こちらが主流になる可能性も高いです。
さらにプロトフォームが新型ボディを発売します。
ただ、これに関しては個人的には疑問です。
かなりクラッシックなデザインで、今の主流とは反しています。
マイルドで扱いやすそうですが、速そうには見えません。
これに手を出す予定はありません。
モンテックも新型のレーサー2を発表。
ZooRacingも相当攻めたデザインですが、モンテックはさらに攻めてきました。
あのフロントバンパーの段差はウレタンバンパーの逃げにしか見えません。
そこまで低く、攻め込んできました。
これをツーリングと呼んでいいのか疑問のデザイン。
今の主流に沿った、かなりの低重心ボディです。
これは個人的に試してみたいです。
超軽量が出るはずなので、これは買いですね。
今のツーリングはボディの動きが激しいです。
ボディはとても重要なパーツなので、気になったものは試すしかありません。
ただ単品ではさほど高くなくても、複数買いするとかなりの出費になります。
先のことを考えて買わないと、無駄な出費になります。
私としてはZooRacingの第2ロットは見送ります。
あれは両方試したので、もういいです。
いいボディだと思いますが、私の好みではありません。
現在もっとも気になるのが、タイプSのX-lite。
その次にレーサー2ですね。
新ボディは大きな楽しみです。

T4オーバーホール

不調続きのT4をオーバーホールしました。
調子が悪いときは完バラフルメンテです。
こうすることで、見えなかったことが見えてきます。
それでいろいろ見えました。
まずベアリング。
アクスル軸の外側ベアリングがほぼ死んでいました。
内側はOKなのですが、外側はゴリゴリ。
最近ここのベアリングのメンテを怠っていました。
4個死亡していたので、手持ちの良品と交換。
ベアリングはアクソンのX10を使っています。
コスパが優れたいいベアリングだと思います。
そして走らない最大の要因ではと思っていたパーツをチェックしました。
ロアデッキです。
私はアルミの硬いロアデッキを使っています。
このタイプはまず劣化しません。
ですがT4のロアデッキは毎年少しずつ柔らかくなっている気がします。
こんな肉抜きがほとんどない形状でも、かなり柔らかいです。
そのため扱いやすい車になっていますが、私のドライビングではシャーシに過度の負荷が掛かります。
普通の人より荒い操縦なので、劣化が早いです。
あと走行パック数も多いし、ハードクラッシュも何度かしています。
その影響があるのではと疑っていたのですが、
ロアデッキが微妙に歪んでいました。
ちゃんと組むと歪みは出ませんが、バラすと歪みが出ます。
ロアデッキがダメになっていました。
たぶん剛性も落ちていると思います。
しょうがないのでロアデッキ交換です。
それと合わせていろいろ変更。
ベルトも純正の白ベルトに変更。
耐久性がやや低いですが、走りは軽くなります。
そしてセンタープーリーをアルミ製から純正のオレンジ色に交換。
これでベルトに掛かる負荷を減らし、あと軽量化も狙います。
きちんとリビルドして、歪み無いシャーシに出来ました。
これで速さが戻るかどうかですね。

アルミデフケース

TA07のデフをメンテしました。
かなり硬いオイルを入れていましたが、柔らかい2000番に入れ替えました。
そっちのほうが良さそうな気がしたので。
私はアルミデフケースを使っています。
軽い気持ちで買ってみたのですが、思わぬメリットがありました。
タミヤは放熱性が優れるので、デフの効きが安定するとアナウンスしています。
確かに安定した効きのデフになりますが、放熱性はほとんど関係ないと思います。
アルミ製による精度アップもあまり感じません。
XARYのデフと比較すると、やはり漏れやすいです。
ですがこのデフケーシングは、多少の漏れはあまり関係ありません。
アルミ製は樹脂製と比べると、制度と剛性面で有利です。
樹脂製よりはるかに薄い設計でも、十分な制度と剛性が確保出来ます。
実際にケーシングは薄く、それで重量増も抑えています。
その恩恵で、デフの内容量が飛躍的に増えています。
タミヤの取説では、デフオイルの量は目分量で測定になっています。
でも実際は目分量ではなく、重量で管理されている方も多いはずです。
樹脂ケーシングの場合、大体1.5グラムで満タンに近いです。
これはどのメーカーでもほぼ共通です。
XRAYもヨコモも、1.5グラムがひとつの基準になっています。
これをアルミデフケーシングにすると、内容量が飛躍的に増します。
実際に2000番のオイルを目分量で満タン近く入れましたが、2.5グラム入りました。
通常のデフより、オイル量が1グラムも多いです。
これは明らかに大きなメリットになります。
実際にデフの効きも変わり、安定性と旋回性が両立したデフになります。
本音を言うと、T4用のアルミデフケーシングが欲しいです。
タミヤ製の価格が実勢3000円以下です。
XRAY製になると、8000円くらいになりそうです。
でもそんな高額でも、喜んで買います。
アルミデフケーシングによるオイル量アップの恩恵はとても大きいです。
419デフ装着車のユーザーなら、投資してもそれ以上の見返りがあるおすすめアイテムです。

前後スプール

TA07走らせてきました。
ここでは修行仕様です。
その正体は前後スプール。
リアトーインは0度。
タミチャレGT仕様なら、これでもかなり普通に走れます。
リアトーイン1度だと、本当に普通です。
でもこれだと旋回速度が遅いので、リアトーインを0度にしました。
これだと時折不安定になり、そんな場合はラップタイムが悪くなります。
そのため不安定にならないように丁寧に走る必要があります。
ただ丁寧に走り過ぎると速く走れません。
その辺りの修行には、前後スプールはちょうどいいです。
前後スプールで走るのであれば、ワンウェイも使えるのではと思いました。
フロントスプールに、リアワンウェイ。
さっそく試してみましたが、至って普通に走ります。
フロントタイヤのみでのブレーキングになるので、ブレーキ自体を強くする必要はあります。
でもそれくらいで、リアトーイン0度でも安定して走ります。
ブレーキも安定して効くので、接近戦バトルも安心です。
ただ問題は、速くない。
前後スプールよりラップタイムがコンマ2秒くらい遅いです。
これならギヤデフのほうがマシだと思いました。

以前のタミグラレギュでは、リアのデフロックは禁止でした。
ですが今のタミグラレギュにはその条文はありません。
ならこれもタミグラでOKと言いたいところですが、たぶんNGです。
TA07のスプールは
『フロントダイレクトカップリング』
という名称なので、リアに装備するのはNGでしょう。
フロントワンウェイも同様の理由でNGです。
でも練習であれば、リアスプールは有効です。
リアトーイン0度なので、ストレートは確実に速いです。
リアワンウェイは、トーイン0度でもとても安定して走れます。
そして同様の理由で、ストレートが速いです。
興味がある方は試してみても面白いかとは思います。

個人的には前後スプールは一般的ではないでしょうが、リアワンウェイは面白そうです。
ワンウェイでも確実にブレーキが効きます。
良く曲がる上に、コーナーでも安定しています。
これOKにしたら、セッティングの幅が広がりそうです。
TA07だけでなく、TB05もリアワンウェイは可能です。

何か変

T4走らせてきました。
最近速さが無いのでいろいろ対策しました。
それで臨んだのですが、速くありません。
むしろどんどん遅くなっています。
色々とセッティング変更しました。
新しいトライも試しました。
それでもダメ。
逆にどんどん遅くなりました。
以前はシャープに曲がったのですが、曲がりません。
どんどん曲がらなくなっている気がします。
ラストパックでリアトーイン1度で走りました。
それでも車はビタッと安定しています。
曲がる気配がありません。
一発はそこそこ速いですが、アベレージが全然ダメ。
これで確信しました。
シャーシのどこかがおかしいです。
オイルダンパーはメンテしたばかり。
リアデフもまだまだ大丈夫。
原因がどこか別にあります。
こんな時は完バラフルメンテが確実です。
そうすることで、不具合が見つかります。
とりあえず原因究明です。

見やすいボディカラー

ボディカラーは結構悩みます。
私は決まったカラーリングにしていますが、これに決めるまでは少し悩みました。
ダークブルーを基本にしていますが、この色は視認性が悪いです。
そこでボディ下側とボンネット、ルーフ中央を白にして見やすくしています。
さらに窓枠も明るいシルバーにして、ここも見やすくしています。
個人的に最も見やすい色は白単色だと思います。
ただ白単色ってエキスパート御用達のカラーリングのイメージがあります。
依然、私より遥かに速い方が白単色でした。
あと速い方々は蛍光単色が多いイメージです。
そんな色で遅いと、カッコ悪い気がして気が引けます。
そこで多少手間をかけて、この色にしています。
グリップのボディカラーは悩むことがないんですが、悩むのがドリフトです。
ドリフトも見やすいカラーリングが必要だと思っています。
ただドリフトの場合、実車っぽい色じゃないとカッコ悪いんですよね。
BRZボディを調達しましたが、どんな色にしようか悩んでいます。
BRZと言えば、メタリックブルーですよね?
でもあの色、暗いインドアコースだと見づらいです。
赤系統は塗装が難しいので塗りたくありません。
パールホワイトも塗装が大変です。
ドリフトボディの色は現在進行形で悩み中です。

エントリーフィー

タミヤ主催のレースが有料化になるとのことで、様々な意見が出ているようです。
主にタミグラですね。
私には縁のないレースです。
一度だけ出たことありました。
個人的にタミグラの予選が嫌いです。
一斉スタートで計測開始。
1ラップのみのベストラップ予選ならともかく、2分トータルタイムを競う予選ではどうかと思います。
これではスタート直後1コーナーの混乱が避けられないんですよね。
それを避けるのもテクニックらしいですが、そんなテクニックは通常のレースでは鍛えられません。
一般的なスタッガースタートのほうがいいと思いますが、タミグラ参加者にはスタッガーは馴染みがないとも聞きました。
今後どうなるかは分かりませんが、たぶんタミグラに出るようなことはないだろうとは思います。

そんなタミグラが有料になってどうなるのかは分かりません。
そもそも、今まで無料だったのが奇跡です。
レース運営ってお金がかかります。
例えばレース運営に不可欠なポンダー一式と計測機器。
あれ凄まじい金額です。
一般人が頑張って買えるような額ではありません。
それをレース運営のために購入して、あれだけの数のレンタルポンダーを用意するなんて、とんでもない金額がかかっています。
さらにタミグラスタッフの人件費や移動費用。
参加費用は大人ひとり1000円とのことですが、格安ですよね。
普通のレースならエントリーフィー2000円前後です。
ダブルエントリーなら2000円要求してもいいと思います。
私はタミグラが有料になるのは妥当かと思いますが、実際の参加者はどうでしょうか?
今までは無料でした。
2回の予選で1コーナーのクラッシュに巻き込まれて、タイムを出せずに予選落ち。
『タミグラなら仕方ない』
が基本ですよね?
でも今後は1000円払って参加です。
同じようになったら、
『1000円払って4分走って終わり?』
という気持ちにならないでしょうか?
こればかりは実際にお金を払って参加して、その立場にならないと分かりません。
ただ、今まで無料だったものが有料になるのはとても大きな変化です。
無料だったから許せたものが、有料になって許せなくなるのはよくあることです。
額の大小はあまり関係ありません。
たとえ1円でも参加者からお金を頂けば、それ相応の責任が発生します。
有料になる以上、参加者はその対価を求めます。
ラジコンレースの常識ではありません。
一般消費者としての常識です。
お金を払って参加する。
お金を貰ってレース運営をする。
これはとても大きな変化のように思えます。
私はタミグラに1度だけ出ました。
予選を通って決勝Bメインでしたが、1メイン15台くらいでした。
とにかくごちゃごちゃで3分の決勝が終わり、自分が何位でゴールしたのか分かりませんでした。
あのようなレースに1000円払って参加したいとか思いません。
ショップレースに2000円払って参加したほうが楽しいと思います。

オンロードの復刻

80年代のバギー復刻が好評です。
タミヤは多くの復刻バギーをリリースしています。
京商の復刻バギーも好評です。
ただ復刻されるのはバギーのみで、オンロードはないんですよね。
需要がないとは思えませんが、少ないのでしょう。
80年代のF1を復刻しても、サスペンションがないので跳ねまくってまともに走りません。
そこでタミヤはボディだけ復刻して、F103シャーシに載せています。
ただそのように復刻しても、レースに出れません。
タミグラやタミチャレのF1はナローのみで、ワイドF1は出られません。
タイレルも復刻するようですが、レースに出られません。
RM01でトヨタトムスとポルシェ956を復刻しましたが、いまいち盛り上がりませんでした。
でもユーザーが望んでいるのは、カンナムローラやトルネードでは?
RM02を造って、1セルリポバッテリーをセンター縦置きに出来るシャーシにしてみたら?
こんなことをしたら面白そうな気がします。
ツーリングボディはいろいろ復刻していますが、いまいち需要がないんですよね。
これは幅が狭いのが原因だと思います。
今のツーリングボディは190ミリで作られていますが、当時のボディは185ミリ幅です。
しかも重心が高い。
FF用でJTCCボディ復刻すれば面白いかなと思いましたが、実現せずにタミヤFF終了っぽいです。
でもETSでは来シーズンからFFクラス新設。
この波に乗ってタミヤもFFに力を入れてほしいです。
あとJGTCボディって需要ないんですか?
80スープラとか、R34GT-R。
カストロールスープラとかペンゾイルGT-Rとか今でも人気ありそうな気がします。
オンロードの場合、当時のハイエンドシャーシを出しても売れないと思います。
でもボディとかは工夫次第で売れそうな気がします。