PGS2サーボ設定

SXRモードを試して現状では使えないと判断しました。
これではサンワの説明通りの性能は発揮出来ていません。
そこでサンワのカスタマーに問い合わせをしました。
私の状況を伝えたら、サービスに繋いでくれました。
そこで改めて状況を説明。
私はBEC不足ではと尋ねてみました。
SURモードの場合、PGS-LHの消費電流は2.5A程度。
これがSXRモードになると、3A以上推奨になります。
SURからSXRに替わることで、消費電流が増えるのかと尋ねました。
ですが回答は変わらないとのこと。
むしろSXRモードのほうが、消費電流が減るとのことです。
そうなると原因が分かりません。
そこで調べていただいたら、こんな回答が返ってきました。

PGS-LH2サーボはSXRモードのより細かな信号に対応するため、サーボのプログラミングが変わっているとのこと。
よってPGS-LHと同じセッティングでは、SXRモードでは動作が遅くなります。
それに合わせて、サーボのパラメータを変更する必要があります。

という内容でした。
サーボが変わっているから、パラメータも変えてくださいという回答です。
こう聞かされれば納得です。
私もパラメータ変更しましたが、PGS-LHではほぼ固定だった個所を変更する必要があります。
これはさすがに分かりません。
でも今回変更する箇所を聞けたので、次回はそこを変更して再チャレンジです。
サンワからはPGS-LH2及びPGS-CL2の推奨セッティングデータを出してほしいです。
私はPGS-LHのセッティングデータは気にしていましたが、CLに関しては全く分かりません。
これを開示しないと、SXRモードの真の性能は分からないままです。
PGSサーボはいろいろ出来ますが、真のポテンシャルは分かっていなかったとも言えます。
まだまだ試すべきことは多そうです。

SXRモードインプレ

久々にT4走らせてきました。
M17のファームを更新して、PGS-LH2載せました。
これでサンワ最新のSXRモードが試せます。
さっそく試しましたが、

結論から言うと、全く使えません。

まず、超どアンダー。
路面が相当悪いかと思いました。
でも少し走ったら、路面は悪くないことが分かりました。
レスポンスが変わらず、滑らかになると聞いていました。
でも実際使うと、滑らかにならずにレスポンスが悪くなっています。
SURモードと同じタイミングでステアリング操作すると、完全に遅いです。
サーボスピードがガクンと落ちてしまったイメージ。
でもそれだけなら、慣れれば走らせられます。
困ったのは、リターンも遅いこと。
私はステアリングを戻して真っ直ぐ走らせたいのに、車のステアリングはまだ戻り切っていません。
このタイムラグが大きすぎます。
違和感が強くて、まともに走れません。
SXRモードでいろいろ試しました。
BEC電圧を7.4Vに上げたら、かなり改善しました。
サーボセッティングの数値を上げて、スピードとレスポンスも上げてみました。
それでも改善しましたが、根本的にレスポンスが遅いので違和感が付きまといます。
結局、SURモードに戻すのが正解でした。
それで違和感なく安定して走れて、ベストタイムも出ました。
私の環境では、SXRモードは使い物になりません。
レスポンスが一気に悪化します。
SURモードのほうがレスポンスが良く、普通に走れます。
現状でSXRモードのメリットは一切感じられませんでした。
ここまで動作スピードとレスポンスが悪くなってしまうと、普通に走ることだけでも難しいです。

そこで原因を推測してみました。
サンワはレスポンスは変わらず、滑らかになると言っています。
でも実際は滑らかにならずに、レスポンスが悪くなりました。
これには原因が必ずあります。
私の予想では、BEC容量不足ではと思っています。
サンワはBEC3A以上推奨になっています。
私が使っているXR10PROのBECは最大4A。
3A以上ですが、実はこれではBEC容量が足らないのではないでしょうか?
もっと大容量のBEC電流が必要な気がします。
BEC5Aくらいで、SXRモード本来の性能が出せるのではと思っています。
BEC5A以上となると、ヨコモのRPX2が該当します。
でもこれだけの理由で、ESCを変更したくありません。
それにホビーウィングからもうすぐ新型が出ます。
それはBEC容量もアップしているはずです。
それを待ちたいと思っています。
サーボのプラス配線をバッテリー直結にするのも考えました。
でもそれだと、BEC7.4Vになってしまいます。
BEC7.4Vの動きは、私の好みではありません。
それに常時3A以上流せる配線となると、結構な太さが必要になるはずです。
通常のサーボリードハーネスでは容量不測のような気がします。
大容量BEC6V電源が確保できるまでは、SXRモードの評価は保留です。
繰り返しになりますが、現状の環境ではSXRモードは使いものにならないです。

ボディレギュ

ツーリングのボディがどんどん過激になっています。
建前は4ドアセダンボディ。
でもそれって無理があるような気がするのは私だけではないはずです。
空力性能を求めるあまり、形状がどんどん過激になっています。
ボンネットが低くなり、キャビンが前になり、キャビン後部の絞り込みも激しいです。
空力コンセプトはもはやツーリングカーではなく、GTを通り越してCカーに近いです。
最近は絶対に保安基準に適合しないような低いヘッドライトのボディもあります。
ここまで来ると、ボディレギュを見直したほうがいいような気がします。
個人的には、USGTのようなボディにする。
ルーフ高を10ミリ下げ、2ドアクーペのカッコいいボディにする。
今の奇形ボディを許すなら、素直にその方向に移行したほうがいいような気がします。
ただGTがOKになれば、進化を続けるとTS020のようなボディになるでしょう。
でもそれも仕方ないと思います。
そろそろボディの抜本的な見直しをしてもいいのでは?
あとそうすることで、国産ボディが再び出てくるかもしれません。
今のツーリング用レースボディって海外製ばかりです。
結果的に高価になっています。
Zooなんて4000円オーバーですからね。
安価で手に入りやすい国産ボディが生まれれば、それはそれでいいことだと思います。

M17新ファーム+新PGSサーボ

M17の新ファームが公開になり、それに対応したPGS2サーボが発売になりました。
サーボは早速購入。
そして新ファームもダウンロードしました。
ダウンロードとインストールはサンワのサイトに詳しく記載されているので、それに従えば簡単に出来ます。
そして新サーボのセッティング。
従来型PGSサーボと共通にしました。
最後にバインドをやり直し、SXRモードに設定。
軽く動かした程度では、違いは感じられません。
これは実走でやしかめる必要がありそうです。
でもサンワのSXRモードには期待しています。
今から楽しみです。

ウォーリアのいろいろ

ツーリングの練習用に購入したウォーリア。
1/28ツーリングとしての出来は良くなく、いい評判は聞きませんでした。
私が入手した中古ウォーリアには前オーナーがあちこち手を入れていたので、結構快適に走れました。
でもやはり小さくても4WDツーリングなので、メンテが必要になります。
そうなると、この車のダメな点がいくつも見えてきました。
吊るしではまともに走らないと言われていますが、その通りでしょう。
とりあえず手を入れる必要があるポイントに触れてみます。
・駆動系
駆動系はすべて手を入れます。
前後デフは組み立て済みですが、完バラリビルド必須です。
そしてこのサイズの場合、フロントスプールでは曲がりません。
前後スルスルデフの必要があります。
さらにリアデフが少しでもフロントより硬いと、簡単に巻きます。
前後スルスル基本で、フロントが気持ち硬めが走らせやすいです。
そして要注意がプロペラシャフト。
ノーマルだと長すぎで駆動系が思いっきり重いです。
先端の前後ピニオンを若干削り、プロペラシャフト自体も先端を若干削れば、スルスルの駆動系になります。
・足回り
ノーマルだと動かないので、スムーズに動くように加工する必要があります。
アームのすり合わせは必須。
アッパーアームを固定するキャップスクリューの締め過ぎは厳禁です。
ダンパーシリンダーにグリスを塗ればフリクション効果が得られますが、悪さしかしません。
あとリバウンド調整が出来るので、きちんと4輪が接地するようにしましょう。
・ボディ
専用LTC-R風ボディが基本になりますが、ボディマウントが弱点になります。
特にリアのボディキャッチが壊れやすいです。
ここは自作したほうがいいかもしれません。
・タイヤ
ミニッツ用が普通に使えます。
私は前後40が基本で、グリップが欲しいときはフロントにスリック30、リアにラジアル30です。

最初はかなりてこずりましたが、今は慣れました。
面白い動きをするので、練習用としてはちょうどいいと思っています。
ただ個人的にこのサイズのツーリングに興味が出てきました。
他の車も試してみたいです。

燃費の違い

YD-2走らせてきました。
インドアカーペットコースと、いつものアスファルトコースです。
カーペットコースのドリフトは初めてです。
ただいつものコースの指定タイヤがカーペット用なので、タイヤもセッティングもそのまま。
ドリフトコースとしては若干狭いですが、扱いやすかったです。
カーペットコースは、とにかくグリップが高いです。
いつもはあまり握りませんが、ガンガン握れます。
外周を握ったまま、滑らせたまま走らせられます。
狭いコースですが、スピードが出るので楽しいです。
ただその分、燃費が悪くなりました。
アスファルトコースの倍くらい消費電流が多いです。
モーターの発熱も大きいです。
走行時間が短くなるのを注意する必要があります。
カーペットコースのドリフトはグリップが高いので、初心者に向いていると思います。
翌日にいつものアスファルトコース。
一気にグリップが落ちるので、最初は戸惑います。
セッティング変更して、スピードが出るようになりました。
ただその反面で、フロントグリップが落ちたような気がします。
カウンターの効果が薄くなっているように感じました。
実際にスピンしやすくなっています。
そこでエキスパートの方に車を見てもらったら、
『ジャイロがおかしい』
とのこと。
ジャイロは特に触っていません。
サーボもモデルセレクターで初期設定のまま。
ジャイロでカウンターが当たっているのですが、動きが遅いとのこと。
確かに言われてみれば、クイックに反応しません。
でもそれが当たり前だと思っていたので、特に気にしていませんでした。
モデルセレクターでサーボ設定を変更して、ジャイロのゲインを調整。
そうしたら、安定性が飛躍的に増しました。
ただジャイロの反応が良すぎて、ちょっと動き過ぎのような挙動も見せます。
あと安定性が上がったことにより、向きを変えるのが難しくなりました。
もう一度ジャイロの設定を見直し、次回走らせて確認です。
ちなみにアスファルトコースでの燃費はいつもどおりでした。
1パックで連続走行するなら、アスファルトコースのほうがラクです。

サクラM4快走

サクラM4走らせてきました。
近くのインドアサーキットです。
タイヤはカーペット用で作ったスクエア28。
気温的にもこの程度だろうと思いました。
これで走ります。
1パック目はアンダーが強く、インフィールドで曲がりません。
フロントが腰砕けの感じです。
さらに外周でフェンスにハードヒットしました。
これでフロントナックル壊しました。
ナックル交換して、再びコースイン。
タイヤが馴染んだこともあり、快調に走ります。
でもやはりアンダーが強い。
そこでフロントダンパーを1段立てて、ブレーキを強くしました。
それでアンダーが消え、快調に走ります。
モーターは21.5ぜロタイミング。
これで十分なスピードが出ます。
13.5ブーストツーリングで苦労していた人がいましたが、ラップタイムはその人より速かったです。
ツーリングを追い回せるMシャーシ。
しかも8400円のキットです。
十分すぎるほどに走ると思います。
軽く遊ぶには、この程度で十分だと思います。

KVオーバー並みの速さ

TA07走らせてきました。
ハイグリップカーペットでは前後スプールにリアトーイン0度です。
これでもARS練習の効果がありました。
リアにスプールを入れて、しかもトーイン0度。
それなりにナーバスな動きをします。
ですがARSの動きに慣れると、ナーバスに感じません。
リアの旋回軸が動くARSとの比較なら、ノーマルサスにトーイン0度のほうが穏やかです。
旋回軸が動かないだけで、とてもマイルドに感じます。
タミチャレGTは絶対スピードが低く、挙動がマイルドで、しかもハイグリップ路面。
インフィールドでも普通に走れます。
そうなると前後スプールにトーイン0度のメリットが浮かび上がります。
タミチャレGTは全開率がとても高いです。
前後スプールで駆動系は軽く、立ち上がりのトラクションは強烈です。
しかもトーイン0度なので、走行抵抗が少ないです。
全開区間のスピードが明らかに速いです。
同じタミチャレGT仕様の車を、ストレートで軽く抜けます。
傍から見れば、確実にKVオーバーしているようなスピードが出ます。
全開区間が長いサーキットでは、確実に武器になります。
もちろん挙動がシビアになり、インフィールドでタイムロスする場合もあります。
でも多少のロスなら、全開区間で取り返せます。
ある程度安定して走れれば、ストレートの速さは大きな武器になります。
普段タミチャレGT仕様で走っている方であれば、試してみる価値はあると思います。

ARSの練習

T4走らせてきました。
ARS仕様で走り込みます。
ボディはドックスボロックス。
ARSはやや攻めのセッティング。
リアトーイン1.5度で、フルボトムで1度まで減るバンプアウト設定。
独特の癖がありますが、コーナーは気持ちよく曲がれます。
だからと言ってARSで速く走れるわけではありません。
ARSはコーナースピードが上がりますが、それで簡単にタイムが詰まる魔法のアイテムではありません。
メリットもあれば、デメリットもあります。
今の私の腕レベルなら、ARSを使わないほうが速いでしょう。
ARSはリアのトーイン変化を利用して、リアタイヤでも曲げられるようにするアイテムです。
その旋回スピードは魅力ですが、一定の旋回が出来ないというデメリットがあります。
リアタイヤは、コーナリング時の軸になります。
ARSを使うと、その軸が動きます。
芯がブレるコンパスで円を描くようなものです。
綺麗な円は描けません。
その結果コーナリングのラインが一定しません。
独特の不安定感があります。
今日1日走り込みましたが、ARSを利用したタイムアップは感じられませんでした。
逆に低いタイムレベルで一定してしまいました。
まだARSに振り回されています。
私がARSを使うと、アベレージが安定しません。
タイムのばらつきが大きく、ミスした際に大きくタイムを落とします。
リズムが狂いやすいです。
そしてリズムが一旦乱れると、それを取り戻すのに時間が掛かります。
結果として大きなタイムロスになります。
今なら、ARSを使わないほうが安定したタイムが出せるでしょう。
特に5分のレースタイムなら、ARS無しのほうが確実に速いはずです。
それでも私は今後しばらくはARSを使うつもりです。
やはりリヤタイヤでも曲げられるのは大きなメリットです。
以前はデメリットを強く感じて嫌っていましたが、今なら扱えるようになれそうな手ごたえがあります。
しばらくARSの練習を続けます。
これが扱えるようになれば、他にもいろいろメリットがあります

ドリフト高速化

YD-2S走らせてきました。
久々のドリフトです。
ボディをヨコモのS15に変更しました。
個人的にはこのコンパクトなボディが気に入っています。
部屋を片付けていたら、かつて使っていた痛車の素材が見つかりました。
ボディが10グラムほど重くなるのでグリップでは使えませんが、ドリフトなら使えます。
久々の八神はやて仕様で仕上げました。
個人的にはこのカラーリング気に入っています。
このカラーリングは、私にとっては強さの象徴みたいなものです。
このシリーズだと主役はなのはさん。
魔砲少女と言われるほどのバカ火力の持ち主です。
フルパワーなら核ミサイルに匹敵する火力です。
ですが八神はやてはそれを軽く上回ります。
威力を制限された状態でも、核ミサイルを連発できるくらいの火力があります。
本気になれば、地球のひとつやふたつくらい簡単に壊せます。
ガチでスーパーサイヤ人と戦えそうなくらいの力を持っています。

話が逸れました。
久々のドリフトなので、最初は戸惑いました。
思ったよりグリップ感が薄いです。
ちょっとしたことで巻きそうになります。
でも3パックほど走れば、感覚が戻ってきました。
でもそれ以上に驚いたのが、他の方々の速さです。
一気に高速ドリフトになっていました。
立ち上がりのトラクションが凄まじいです。
コーナー立ち上がりでワンテンポ遅れます。
付いて行けません。
そこで車を見ていただきました。
基本的には問題なく、立ち上がりのトラクションもOKとのこと。
ただ、フロントタイヤが抵抗になって横に出てしまうと言われました。
フロントキャンバーとキャスターの適正化で改善するとのことです。
次はそこに手を入れて走ってみます。
でもドリフトはスピードを求めないカテゴリーだと思っていましたが、どんどん速くなっています。
グリップとの比較なら確実に遅いですが、ドリフトとしては速くなりすぎのような気もします。
もう少しまったり走らせたいです。