現場での微調整ポイント

T4走らせてきました。
FFとFRのサスマウントをLOWにして、サスピン下げました。
ハイグリップ路面で走りやすくするのが狙いです。
天気は晴れでしたが湿度が高めで、不快感が高い状態です。
そんな状況だと、屋内カーペット路面はハイグリップになります。
そのおかげで今まで踏めなかった30周が踏めました。
29周はコンスタントに踏めます。
気持ちよく走れました。
サーキットを走ると、気温や湿度の変化で路面コンディションは結構変わります。
それに合わせて車のセッティングを変更する必要があります。
私も変更しますが、足回りの大掛かりな変更はしません。
スプリング交換、ダンパー取り付け角度変更、サスブロックブッシュ交換辺りはしません。
このような変更をすると、アライメントを最初から設定し直す必要があります。
それはトータルで大きなタイムロスになると思っています。
私の場合、アライメント変更には当たらない微調整でハンドリングを調整します。
具体的なポイントは、
・サーボホーンの長さ変更
・タイロッドのピポッドのシム調整によるアッカーマン変更
このふたつです。
私はRC-MISSIONのサーボホーンを使っています。
このサーボホーンは長さを17ミリから20ミリまでの感覚で無段階で調整可能です。
私の場合、路面グリップが低く積極的に曲げたい場合は19.0ミリ、ハイグリップで少しマイルドにしたい場合は18.5ミリにします。
この調整は2ミリのボールポイントレンチ1本あれば可能です。
次にアッカーマン変更です。
基本はシム0.5ミリです。
曲げたい場合は1.0ミリのシムに変更します。
マイルドにしたい場合はシムを抜きます。
これもバンパーを外して、2ミリのボールポイントレンチを使えば短時間で作業完了します。
もう一つ、シャーシフレックスの調整も効果が大きいです。
私のT4 2018ハイブリッドの場合、モータープレート固定ビスの本数や位置で調整可能です。
基本はビス2本で固定です。
これを3本に増やすだけでも結構変わります。
調整はシャーシ裏からビスを締めるだけなので、簡単です。
基本セッティングは固定のままで、短時間でフィーリングが変えられる場所を変更するのがラクだと思っています。

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