マグネシウムシャーシ

T4走らせてきました。
先日ポチったパーツが届いたので、テストしました。
T4用のマグネシウムシャーシです。
存在は知っていましたが、フレックス系だったので私には不要だと思っていました。
ですが見つけたのは、私が現在使っている硬いシャーシ。
衝動的にポチりました。
それからマグネシウムシャーシに関して調べましたが、情報はほぼ皆無。
かなりマイナーなパーツです。
でもこれが有効なら、一気に話題になって広まったはずです。
広まらなかったのは、さほど有効ではないとの証です。
ポチった後に後悔しましたが、こんなパーツこそ人柱になって試す必要があります。
それで届いたパーツをチェックしました。
マグネシウムはアルミより比重が軽いので、軽量化になります。
さらに剛性も高いです。
届いたマグネシウムシャーシは、真っ白です。
これは素材の色ではなく、腐食しやすいマグネシウム対策でセラミックコーティングがされているからです。
真っ白のシャーシは、結構見た目のインパクトがあります。
気になる重量を測ったら、66グラム。
現在使っているアルミの硬いシャーシは109グラム。
40グラム以上の軽量化になります。
軽く捻って硬さをチェックしましたが、アルミより気持ち柔らかいです。
これは意外だったので、シャーシの厚さをチェック。
アルミシャーシは2.0ミリですが、マグネシウムは1.9ミリでした。
たぶん同じ厚さでは硬くなり過ぎて弊害があるので、0.1ミリ薄くしたのでしょう。
こんなパーツを組み込んで、走らせました。
十分な剛性がありますので、安心感があります。
そして軽量化の恩恵で、軽く動きます。
ただ私には、ちょっとピーキーに感じました。
軽くはなりましたが、その分重心が上がります。
ハイグリップ路面では、転びやすくなる感覚がありました。
そこでアルミシャーシに戻したら、安心して走れました。
安心して攻められるので、タイムもアルミシャーシのほうが若干良かったです。
ですがこれだけでマグネシウムシャーシをダメと決め付けるのはダメです。
きちんとセッティングを煮詰めれば、マグネシウムシャーシの軽さと剛性のバランス動きまを見つければ、大きな武器になります。
ただ今回はかなりマイルドなセッティングに振ったので、アンダーに苦しみました。
せっかくARSを組んでいるのですから、攻めの気持ちが必要です。
次回はもう少し曲げるセッティングで持ち込みます。

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