簡単!BD9より軽く曲がるT4

最近比較されることが多いのが、XRAYT4とヨコモBD9。
よく似た2台ですが、特性は若干異なります。
T4は高い安定性が持ち味。
それに対しBD9は軽く曲がる。
日本に多い小さめのサーキットでは、BD9のほうが向いてる場合も多いです。
ただそれは、キットを素組で組んだ場合です。
T4はセッティングパーツが豊富なので、少しの仕様変更でBD9より軽く曲がる車にするのは可能です。
効果が大きいのが、フロントドッグボーンの変更。
現行T4は51ミリが標準です。
これを50ミリに変更するだけで、グイグイ曲がるようになります。
さらにキット付属のサスブロックブッシュの変更の効果も大きいです。
BD9はサスブロック幅の調整幅が多いですが、高さ調整は若干手間が掛かります。
それに対しT4は幅と共に高さ調整も容易です。
あと、リアトーインは減らしたほうがいいです。
キット標準は3度ですが、T4で3度は安定感が高すぎです。
通常グリップの路面なら2.5度が基準になり、ハイグリップ路面なら2度まで減らしても、リアは破綻しません。
リアトーインを減らせば、軽く曲がるようになります。
ちなみに私のT4は安定性重視です。
フロントドッグボーンを52ミリに変更して、安定感を増やしています。
その方が操縦がラクになり、アベレージも安定します。
コーナースピードを上げるのが、速く走る方法ではありません。
それとは逆にコーナーを攻めないほうが、速く走れる場合も多いです。
私の走行動画を観てもらえば一目瞭然ですが、私はコーナーを攻めていません。
ただ自然に、車が曲がりたいように曲げてるだけです。
コーナーでタイヤグリップをあまり使わないようにしているので、走行中にリアタイヤの接着が半分くらい剥がれても、意外と普通に走れます。

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