プロポのメンテ

プロポのメンテと聞くと、メーカーのサービスにオーバーホールに出すイメージが真っ先に湧きます。
ですが私が言いたいメンテは、個人で出来ることです。
皆さんの多くがホイラープロポをお使いでしょうが、トリガー操作は人差し指のどこを使っていますか?
メーカー出荷時のままの状態で使うなら、スロットルは第二関節の腹の部分で引く。
ブレーキは第一関節の爪の辺りで押す。
こんな感じになるかと思います。
この状態では、トリガーの中で指がスライドして動きます。
このやり方に馴染んでいる方が多いでしょうが、別のやり方に変えるだけで細かな操作がしやすくなります。
トリガー内側を厚めのテープやスポンジ等を貼って、クリアランスを無くします。
こうすることで、スロットル操作の指がある程度固定されます。
この状態では、スロットル操作は第一関節の腹で行い、ブレーキは第一関節の爪の辺りで押すことになります。
人差し指が軽く固定されて動かなくなることで、慣れれば繊細な操作が可能になります。
そしてこのような調整をした場合、クリアランスを詰めたテープやスポンジの状態に気を遣う必要があります。
あとステアリングのスポンジも大事です。
あれ実は簡単に劣化するので、定期的効果が必須です。
劣化するとスポンジが硬くなり、指の位置がズレやすくなります。
あとサンワの場合は、グリップも重要です。
サンワのグリップは汗を吸って膨張します。
膨張したグリップは操縦に悪影響が出るので、これも定期的交換が必須です。
膨張する前に、グリップにテープを巻いてもいいかもしれません。
プロポの手や指が触れる場所のコンディション管理は重要です。
このような場所のメンテは意外と大事です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です