コピーの応酬

現在ツーリングは大きな動きがあります。
各メーカーがMIDコンバーションを次々とリリースしています。
TRF420は従来レイアウトですが、XRAY新型はMIDモーターの可能性が高いです。
そしてヨコモもMIDモーターになれば、一気にMIDモーターが主流になるでしょう。
現状ではMIDモーターのアドバンテージが明確とは言えません。
まだベースセッティングが確立していない状況です。
ですがベースセッティングが確立すれば、大きなアドバンテージになるかもしれません。
そしてボディも大きな流れがあります。
モンテックが新作ボディ、モンテカルロを発表しました。
一目見て、明らかにZooのコピーです。
ボディに関しては、Zooがスタンダードになりつつあります。
LTC-R一強時代に近い感じです。
あの時代も、他メーカーはLTC-Rのコピーでした。
ボディは基本デザインと空力コンセプトが示されれば、コピーで限りなく近い性能が出せます。
ただこれもコピーではオリジナルを超えることは難しいです。
風の噂ですが、Zooはボディ設計でCFDを使っていると聞きました。
CFDは現在レーシングカーの空力開発でも使われている最新ツールです。
それを投入して作られたボディであれば、大きなアドバンテージがあります。
そして他メーカーはZooのコピーで、Zooより低予算で性能の近いボディが出来ます。
モンテックもZooのコピーであることは明白です。
ボディメーカーもZoo一強では自社製品が売れないので、コピーでも売れるボディを販売したいです。
そんな事情でのコピーでしょうが、オリジナルを超えるのは難しいです。
そんな中で、Zooを超えるボディが欲しいところです。
個人的にはプロトフォームツーリスモはZooを超えていると思います。
あれを使うと、Zooがコンサバのボディに思えるほどです。
ただ見た目は最悪ですね。
ポルシェの最新EVセダンがモデルのようですが、実物はミニバンの4ドアセダンボディです。
ハッキリ言って醜いボディです。
それでもよく走ります。
基本の空力コンセプトはZooと共通ですが、プロトフォームはより過激に攻めてきました。
その結果があの醜いボディです。
もう少し形状を何とかして欲しいとは思いますが、走行性能は素晴らしいです。
ツーリスモを見るとZooが普通の4ドアセダンに思えてきますが、その感覚も異常でしょう。
Zooも行き過ぎた設計の醜いボディです。
個人的には見た目も性能も優れた4ドアセダンボディが欲しいところです。
ただ現状を見る限りでは、4ドアセダンレギュは害悪でしかないとは思っています。
ハッキリ言って空力開発が行き過ぎています。
4ドアセダン規定がボディを醜くしています。
もう4ドアセダン規定を廃止してもいいとは思います。
ですがそうするとボディ開発がさらに進み、あっという間にTS020のようなプロトのボディになるでしょう。
個人的には見た目と走りが良ければそれでもいいような気がしますが、悩ましいところですね。

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