T4 2020を予想

そろそろXRAYのツーリング2020モデルが発表になる頃です。
この時期は期待と不安でいっぱいです。
今年に関しては、ネーミングがどうなるかですね。
『T4 2020』なのか、『T5』に変わるのかどうかです。
海外の予想を見ると、T4 2020が有力のようです。
XRAYのツーリングはT1から始まり、現行がT4です。
これが現状では偶然にも、T4=ツーリング4WDという意味にもなっています。
X12≒トゥエルブ
X10=WGT
X1=F1
XB2=2WDバギー
XB4=4WDバギー
T4=4WDツーリング
という意味になるので、T4 2020だろうという説が有力です。
ただこれにも例外があります。
今年発売されたT4Fです。
この法則に基づくなら、T2Fというネーミングが正しいです。
ただT2Fでリリースすると、
『T2ベースのFFなの?』
という誤解を招くでしょう。
こんな経緯もあるので、ネーミングもT5になるという説も結構強いです。
あと今年はフルモデルチェンジと言えるのほど変わるという説があります。

さて気にになる変更の内容ですが、海外の情報をまとめてみました。
T4は世界戦を制した最高のツーリングとも言えますが、他メーカーの追い上げも激しくなっています。
特にここ最近で勢いがいいのがオーソマティクスです。
A800MMCXはアスファルトでもカーペットでも速いです。
これまでのA800はハイグリップ路面で強く、ローグリップ路面は弱いというイメージでした。
ですが最近のA800はミッドモーターのMMCX登場で、苦手だった屋外アスファルトでも無双しています。
ただそんなA800にも弱点はあります。
車がピタリと決まれば抜群に速いですが、決まらないと全く走りません。
あとやはり繊細な車で、ほんの僅かの狂いだけでまともに走らなくなるようです。
そんなA800に対し、XRAYはスイートスポットの幅が広いです。
多少セッティングがズレていてもそれなりに走ります。
ドライバーを選ぶことなく、誰でも速く走れます。
これがXRAYの大きなアドバンテージです。
2020モデルはこの特性を風習しつつ、更なる速さを目指す車になります。
XRAYの2020モデルに関しては、プロトタイプも撮影NGです。
それでも海外にはいくつかのスパイショットがあります。
そこから検証すると、
・ミッドモーター採用
これはほぼ確定でしょう。
ミッドモーター仕様のスパイショットが数多くあります。
A800MMCXから始まり、数多くのメーカーがミッドモーターになっています。
現状ではミッドモーターに大きなアドバンテージがあると言えるので、ミッドモーター採用は自然な流れだと思います。
・ロアアームのロングスパン化
これはまだ未確定情報です。
A800MMCXはとても長いロアアームを採用しています。
そしてロールセンターを変更したことで、大幅に戦闘力が向上しました。
XRAYも同様にロアアームを長くして、A800に近いジオメトリーにするのではと噂されています。
ロアアームが長くなれば、サスブロックも新規になります。
・新型前後バルクヘッド
ロアアーム変更に合わせて、バルクヘッドも新規になります。
現行のバルクヘッドでは、サスアームのロングスパン化に対応出来ません。
サスアームに合わせてバルクヘッドデザインも新規になります。
見た目の変化として、スタビホルダーの位置が若干下がるとも言われています。
上記3点が大きな変更箇所です。
駆動系は従来型と共通と言われています。
まとめると、
・ミッドモーター
・新型ロアアーム
・前後新型バルクヘッド
これだけ変わります。
ミッドモーターになるので、センターバルクとモーターマウントも新規です。
ここまで大掛かりな変更になれば、T5という名称になっても不思議ではありません。
完全にフルモデルチェンジと言えます。
実際にどんな名称でどこが変わるのかは、発表を待つしかないです。
個人的には、大がかりな変更はして欲しくないです。
2019モデルのMID仕様でまだまだ戦えると思っています。
T5にならずに、T4 2020というネーミングで収まる程度の変更であって欲しいです。

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