超軽量の罠

モンテックの新作ボディ、モンテカルロを入手しました。
気になるボディだったので、ヤフオクに出ている超軽量を即決で1枚落札。
届いた現物を見てみると、なかなかいい感じです。
Zooをよく研究して、独自のアレンジが加えられています。
Zooよりやや攻撃的で曲がりそうに見えます。
マウント位置もZooより低く、.プロトフォームツーリスモと一緒です。
そしてこのボディは、何よりカッコいい。
ツーリスモは良く走るボディですが、見た目はダメです。
でもモンテカルロは、見た目がいいです。
この見た目なら、やる気が出ます。
さっそく塗って、仕上げました。
私の場合、新ボディを塗ったらまず重量を測ります。
超軽量と言っても、重量はまちまちです。
それで重量を測ったら、なんと79グラム。
超軽量ですよ?
それで79グラム?
これは超軽量ではなく、普通の軽量の重量です。
超軽量は60グラム台になります。
軽量だと85グラム前後です。
ボディの厚みを測ったら、フロントリップ部分は0.8ミリありました。
これは超軽量ではなく軽量です。
その旨を出品者に尋ねたら、軽量ではないボディは無塗装で100グラム以上だそうです。
そしてモンテックの品番の表記は、末尾にLです。
つまり、モンテカルロの軽量です。
これまでのモンテックボディは、通常がいわゆる軽量の重さでした。
そして軽量が超軽量の重さでした。
それがモンテカルロから変わったようです。
昔のプロトフォームと一緒です。
通常はレギュラーウェイト。
軽量はライトウェイトです。
ライトウェイトなら、この重量も納得です。

このボディ、日本でも売れそうな気がしました。
でも超軽量が無いのであれば、話は別です。
今はボディ開発が進み、超軽量ボディでも十分な剛性があります。
その結果、ボディは軽いほうがいいです。
プロトフォームのXライトや、Zooの0.5ミリ厚が人気です。
これはコースによって適正は異なるでしょうが、やはり軽いほうが有利です。
さらに超軽量は、良くも悪くも壊れやすいです。
最悪ワンヒットでダメになります。
そのため超軽量ボディを好んで使う場合は、常にスペア分もストックしておきます。
その分、余分に売れます。
よく売れるのは超軽量です。
モンテカルロも超軽量があれば、とても有望なボディだと思います。
ですが軽量しかないのであれば、ちょっと厳しいと思います。
モンテックの新型ボディなら、ヨコモが積極的に取り扱うでしょう。
ですがヨコモがそんな動きをしているようには見えませんでした。
たぶんヨコモも超軽量が無いのでは売れないのではと感じたのではないでしょうか?
超軽量が無いのは残念です。
モンテカルロボディは現在ヤフオクで手に入ります。
ですが超軽量で出品されているボディは、実際はただの軽量です。
それを踏まえたうえで落札するのをおすすめします。

こうなると期待したいのは、Bittyの新ボディですね。
BittyもZooのコンセプトに基づいた新ボディをテストしているようです。
Bittyは個人的には好きなメーカーです。
空力も大事ですが、見た目も意識しています。
見た目だけなら、JP8HRは最高のボディだと思います。
そしてBittyには、超軽量に該当するULTがあります。
Bittyの新作ULTに期待ですね。

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