T4 MID

ゼロトライブのT4MIDをシェイクダウンしました。
アルミシャーシが発売になったので、アルミシャーシ仕様です。
リアモーターと同じセッティングでは曲がらないだろうと思い、少し曲がるセッティングで組みました。
これで走らせます。

挙動は予想通りでした。

ハイエンドの持ち味ともいえるシャープな初期反応は無くなりました。
かなりマイルドな挙動になりました。
操縦は確かにイージードライブ。
縁石を多少踏んでも挙動は乱れません。
慣れれば安定したアベレージで走れ、タイムも良いです。
速さだけならリアモーターと同じか、それ以上です。
ただし挙動はガラリと変わりました。
確かにイージードライブですが、ハードブレーキングからのターンインでアンダーを出さないことが前提です。
これまでは多少ブレーキングを残して切り込んでも曲がりましたが、MIDは曲がりません。
確実にブレーキングを終えてからターンインする必要があります。
全体的にはアンダー傾向です。
出来る範囲で曲がる方向のセッティングも試しましたが、基本特性は変わりません。
下手に曲げる方向にするとピーキーで扱いにくくなるだけで、速くなりません。
MIDはこの曲がりにくい基本特性に慣れる必要があります。
やはりドライバーを選ぶ傾向になると思います。
ただこれは全てのMIDレイアウトに当てはまるとは思えません。
T4MIDは構造上、バッテリー及びモーターがノーマルより外側に配置されています。
マスが分散化されているので、それもマイルドな原因でしょう。
あと、敢えて曲げる方向のセッティングが間違っているかもしれません。
次回はリアモーターと同じセッティングも試してみます。

こうやって書くとT4 2020に対する不安を抱く方も出るかもしれませんが、それはないかと思います。
T4 2020はMID特有の曲がらない対策をしています。
あくまで予測ですが、ゼロトライブT4 MIDよりシャープで扱いやすい車になるはずです。
正直に言うと、T4 2020欲しくなりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です