モデツーリング爽快

INFINITY SPEEDWAY行ってきました。
自宅から下道で片道2時間程度かなと思っていましたが、2時間半掛かりました。
ちょっと遠いですね。
本来はGPサーキットだったホクセイがベースなので、敷地は超広大。
回収して間もないコースなので、舗装もとてもスムーズです。
あとこの舗装、通常より入念に行われています。
タイヤがRUSHシルバー系と聞いていたので、通常舗装かと思いました。
でも実際は細粒舗装でした。
細粒舗装がしっかり転圧されている感じで、舗装がしっかりしていると感じました。
これなら多くのGPカーが走っても、数年で舗装が荒れることは無さそうに思えました。
受付をして、ピット設営。
ピットテーブルは常設ではなく、サーキットの備品を出して自分で設営します。
備品があるのでテーブルを持参する必要はありません。
とりあえず走ってみます。
コースが広すぎて車が見えません。
最初は簡単にコースアウトして芝生行きでした。
細粒舗装に新品シルバーではグリップ感が薄いです。
何度もコースアウトしました。
ラインも定まらず、コーナーでフラフラです。
カーペット仕様の車を適当に調整して、5.5T積んだだけの車です。
モデ舐めすぎでしたね。
まともに走れるわけありません。
怖いのはストレート。
モデのパワー全開になります。
そこでラインがブレてコースアウトすると、簡単に宙を舞います。
実車メルセデスCLRのような派手な大ジャンプを何度もしました。
それでも車がほぼ無傷だったのは、コースフェンスが無く芝生だったから。
通常のフェンスなら一発廃車でした。

平日でも結構多くの方が居ました。
ただEPツーリングは私だけで、他はGPばかり。
やはり多かったのはハチイチレーシングです。
ハチイチが走るのを生で見るのは初めてですが、迫力凄いですね。
そして驚いたのが、時間割。
15分ごとに高速と低速で分けられています。
高速は、ハチイチレーシングとEPツーリング。
低速は5分の1とGPツーリング。
EPツーリングはハチイチと混走です。
これには驚きましたが、台数が多いときはさすがに分けるとのこと。
でもEPツーリングは5分の1やGPツーリングより速いという扱いです。
5分の1もGPツーリングも最高速は100キロ超えます。
GPツーリングも走っていましたが、ホームストレートで2速が完全に吹け切っていました。
ハチイチと混走のEPツーリングの場合、ここでは100キロ越えの車が望ましいとも言えるのでしょうか?

タイヤが馴染んでくると、グリップ感も上がってきました。
とにかくパワーがあるので、少しでもラフに扱うと簡単にスピンします。
攻めたラインでは走れません。
それでも一応コースをトレース出来るレベルにはなりました。
5.5Tにターボブーストを掛けているので、ストレートはド迫力です。
ホームストレートは軽く100キロ超えます。
バックストレートは短いですが、ストレートエンドが大バンクのコーナーなのでギリギリまで握れます。
慣れればハイスピードでかっ飛ばせる楽しいコースです。
その代わりスピードを殺すと大きくタイムロスする難しさもあります。
ほぼ全てのコーナーにバンクが付いています。
バンクの処理は慣れるまでは結構難しかったです。
4時間弱で8パックほど走れましたが、ベストラップは17秒8。
モデツーリングの速い方は15秒を切ります。
3秒落ちなので、かなり遅いです。
モデツーリングは初めてでしたが、今までのツーリングとは別次元の難しさがあります。
スピードが速いので、想像以上にピーキーです。
これがモデツーリングの常識なら、MIDモーターが求められるのも頷けます。
挙動が穏やかなMIDモーターなら、このハイスピードでもかなり操縦しやすくなると思います。
そもそも私はモデのスピードを舐めすぎた車でした。
次回はきちんと車を準備して、もう一度行きたいと思っています。
ESCのロガーを調べたら、最高速117キロでした。
ホームストレートは軽く100キロ超えます。
このスピードは爽快ですね。
慣れるととても楽しいです。

あとこのスピードだと、やはりシルバーが必要です。
シルバーは耐摩耗性に優れたタイヤです。
普通のサーキットなら、8パック程度なら大して減りません。
ですがここでは8パックでかなりガッツリ減りました。
しかもフロントだけでなく、リアも減っています。
これはハイスピードだけでなく、バンクによる負荷もかなり大きいのだと思います。
バックストレートエンドのバンクは特に強烈です。
細粒だからとソレックス系を使うと、あっさりバーストしそうな気がします。
シルバーのプリマウントで普通に走れると思います。
ただ100キロオーバーになるので、バランス取りはしたほうがいいでしょう。
私もバランス取りはしました。

綺麗なサーキットで設備も充実しています。
喫茶スペースでは温かいランチメニューもあります。
サーキットの運営は旧ホクセイサーキットの方々のようです。
アットホームで温かい感じもあります。
とてもいいサーキットだと思いました。

帰りは高速を使いましたが、1時間半で帰れました。
通うなら高速ですね。

EPモデツーリングのパワーをフル解放できるサーキットは全国でも少ないです。
INFINITY SPEEDWAYはその数少ないサーキットのひとつです。
100キロオーバーの爽快感は体験しないと分かりません。
興味がある方は、ぜひやってみてください。
安心してかっ飛ばせるサーキットです。

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